
最終更新日:
楽天モバイルへの乗り換えで失敗する人の大半は、申し込みボタンを押す前の準備で差がついています。
乗り換え前にやることは、対応端末の確認・乗り換え方法の決定・必要なものの用意・料金発生日のチェックの4つに集約できます。
この順番で手を動かせば、番号も引き継げて旧回線を止めずに切り替えられます。
「MNPって結局なに?」「今のスマホは使える?」と検索したあなたが手続きの途中で止まらないよう、押さえる順番でまとめました。

読み終えるころには、今日やる準備と当日の流れが見えているはずです。
- 乗り換え前に必ず確認すべき4つの準備
- MNPワンストップとMNP予約番号、どちらを使うか
- 申し込みに必要なものリスト
- 損しないための料金発生日と申し込みのタイミング
- つまずきやすいポイントと解決法
楽天モバイルの乗り換え前にやることは?

乗り換えは大きく「事前準備」と「申し込み・開通」の2段階に分かれます。
つまずく人が多いのは事前準備なので、ここを丁寧に進めるほど当日がスムーズです。
やることを順番に並べると、次の4ステップになります。
- 今のスマホを楽天モバイルで使えるか確かめる
- 電話番号を引き継ぐ(MNP)か新規にするかを決める
- 本人確認書類・楽天会員ID・支払い方法をそろえる
- 今の通信会社の料金がいつまで発生するかを確認する
オンライン手続きそのものは10分ほどで終わります。
むしろ時間がかかるのが準備で、SIMロック解除や書類の取り寄せが必要だと数日かかる場合もあります。
だからこそ、数日前から動き出すのが安心です。順番に見ていきましょう。
楽天モバイルで使えるスマホの確認方法とは?

最初に、今持っているスマホを楽天モバイルでそのまま使えるかどうかを確かめます。
ここを飛ばして申し込むと、SIMが届いても圏外のまま、という事態になりかねません。
楽天モバイル公式サイトで「対応製品」ページを開きます。機種名で検索し、次の点を見ます。
- 通話・データ通信・eSIMに対応しているか(iPhoneはXS・XR以降の多くが対応)
- SIMロック解除が必要か(2021年10月以前発売の機種は要確認)
もう1つの関門がSIMロックです。
2021年10月以前に発売された機種は、購入元のキャリアでSIMロック解除が必要な場合があります(楽天モバイル公式)。
ドコモ・au・ソフトバンクで買った端末を使い回すなら、各社のマイページから無料で解除できます。
それ以降に国内で発売された機種は原則SIMロックがかかっていないため、この作業は不要です。
あわせて、SIMカードを物理的に挿し替えるか、eSIMで設定するかも決めておくと申し込みが速く進みます。
eSIMなら配送を待たずに最短数分で開通できるので、早く使い始めたい方や月末ギリギリの方に向いています(楽天モバイル公式)。乗り換えを機に端末も新しくする場合は、楽天モバイルの端末セット購入も選択肢になります。
家族全員での乗り換えを考えているなら、家族のスマホ通信費をまとめて見直す方法もあわせて読んでおくと、端末選びの判断がぶれにくくなります。
楽天モバイルの乗り換え方法の選び方とは?

2つ目に決めるのは、電話番号を引き継ぐか、新しい番号にするかです。
今の番号をそのまま使いたいなら「乗り換え(MNP)」、番号が変わってもよければ「新規契約」を選びます。
仕事やサービス登録で番号を使っている方は、MNPを選ぶのが無難です。
MNPを選んだとき、手続きの方法はさらに2つに分かれます。
- MNPワンストップ:予約番号を取らず楽天モバイルの申し込み画面だけで完結。ドコモ・au・ソフトバンク等が対応
- MNP予約番号:ワンストップ未対応の会社向け。今の会社で番号を発行してから申し込む(有効期限15日)
従来の「MNP予約番号」を取る方法では、今の会社で番号を発行してから申し込みます。
MNP予約番号には15日間の有効期限があるため、楽天モバイルへ申し込む直前に取得するのが失敗を防ぐコツです。
期限が切れると取り直しになり、二度手間になってしまいます。
今の通信会社がワンストップに対応しているかどうか、楽天モバイル公式の対象事業者一覧で先に確かめておきましょう。
対応していれば予約番号の取得という工程をまるごと省けます。
番号を引き継ぐ仕組みをもっと詳しく知りたい方や、メイン回線とサブ回線を分けて持ちたい方は、ahamoと楽天モバイルを併用して死角を消す使い方も参考になります。
楽天モバイルの申し込みに必要なものとは?

3つ目に進めたいのが、申し込みに必要なものを手元にそろえる作業です。
当日になって書類を探し始めると手続きが止まるので、先に4点を用意しておきましょう。
- 本人確認書類:
運転免許証やマイナンバーカードが使えます。健康保険証やパスポートは単体では使えず、補助書類が必要になる場合があります(楽天モバイル公式) - 楽天会員ID・パスワード:本人確認書類の情報と楽天会員情報が一致している必要があります。氏名や住所が古いままなら先に更新しておきます
- 支払い方法:
クレジットカードまたは銀行口座を用意します - MNP予約番号:
ワンストップを使う場合は不要です
本人確認では、書類をアップロードする方式と、eSIM対応機種で使える「スマホでかんたん本人確認」があります。
後者を選ぶと審査が最短数分で終わり、郵送を待たずに開通できます(楽天モバイル公式)。急いでいるなら、この組み合わせが最短ルートです。
気をつけたいのが、楽天会員情報と本人確認書類の不一致です。
引っ越しや結婚で住所・氏名が変わったのに会員情報が古いままだと、審査で引っかかります。
ここはよくある勘違いで、申し込み前に楽天会員情報を最新にしておくだけで防げます。
準備が整ったか不安な方は、ドコモから後悔なく乗り換えるための手順に書類まわりの注意点もまとめてあります。
楽天モバイルの乗り換えがお得なタイミングはいつですか?

4つ目に確認するのが、今の通信会社の料金がいつまで発生するかです。
見落とすと、二重で料金を払う月が生まれてしまいます。
確認するのは次の2点です。
- 今の会社の締め日(請求の区切りがいつか)
- 解約月の料金が日割りになるか、1カ月分まるごとかかるか
多くの会社は解約月の料金が日割りにならず1カ月分まるごと請求されるため、月初に乗り換えても月末でも同じ料金がかかります。
それなら、月末近くに乗り換えたほうがその月を使い切れてお得です(各社により異なるため契約中の会社で要確認)。
一方で楽天モバイルの初月は、データ利用量に応じた料金が日割りではなく実際の使用量で決まります。
最低料金は月3GBまでで1,078円、無制限でも3,278円が上限です。
月3,278円が上限なら、使いすぎを気にせず月をまたげます。
旧回線が日割りされないなら、締め日の直前に乗り換えを完了させるのが料金の無駄を抑える基本です。
乗り換えで電話番号を引き継ぐと、開通手続きが完了した時点で旧回線は自動的に解約扱いになります。
だからこそ、旧回線の締め日と楽天モバイルの開通日を逆算してスケジュールを組むことが大切です。
楽天モバイルへの乗り換えなら、申し込み時に最大14,000ポイントがもらえる紹介キャンペーンもあります。
受け取り条件や申し込みの流れは楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの解説ページにまとめています。
このブログ経由のエントリーで
最大14,000pt進呈
ポイントを受け取るには、楽天IDでログインして
キャンペーンにエントリーする必要があります。
(楽天IDでログインするだけで自動エントリー完了)
- 楽天モバイルの乗り換え前にやることは?
- 楽天モバイルで使えるスマホの確認方法とは?
- 楽天モバイルの乗り換え方法の選び方とは?
- 楽天モバイルの申し込みに必要なものとは?
- 楽天モバイルの乗り換えがお得なタイミングはいつですか?
- よくある質問
- あわせて読みたい
よくある質問
楽天モバイルの乗り換え前にやることは何ですか?
対応端末の確認、乗り換え方法(MNPか新規か)の決定、必要なものの用意、料金発生日のチェックの4つです。
まず今のスマホが楽天モバイルの対応製品かを公式ページで確かめ、SIMロック解除が必要なら先に済ませます。
次に番号を引き継ぐかを決め、本人確認書類・楽天会員ID・支払い方法をそろえれば、申し込み当日に止まらず進められます。
楽天モバイルへの乗り換えで今のスマホはそのまま使えますか?
対応製品リストに入っていれば、多くの機種がそのまま使えます。
iPhoneはXS・XR以降の多くが対応しています(2026年6月時点、楽天モバイル公式)。ただし2021年10月以前に発売された機種は、購入元キャリアでのSIMロック解除が必要な場合があります。
各社のマイページから無料で解除できるので、申し込み前に確認しておきましょう。
MNP予約番号は楽天モバイルの乗り換えに必要ですか?
乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば不要です。
ドコモ・au・ソフトバンクなど主要キャリアは対応しており、楽天モバイルの申し込み画面だけで番号引き継ぎが完結します(楽天モバイル公式)。未対応の通信会社から乗り換える場合のみ、予約番号を取得します。
予約番号には15日間の有効期限があるため、申し込み直前の取得がおすすめです。
楽天モバイルへの乗り換えで電話番号は変わりませんか?
乗り換え(MNP)を選べば、今の電話番号をそのまま引き継げます。
申し込み時に「他社から乗り換え(MNP)」を選択し、引き継ぎたい番号を入力します。
開通手続きが完了した時点で旧回線が自動的に解約扱いになるため、開通までは今の回線も原則そのまま使えます。
番号を変えたくない方はMNPを選びましょう。
楽天モバイルへの乗り換えはいつのタイミングがお得ですか?
多くの通信会社は解約月の料金が日割りにならないため、締め日の直前に乗り換えを完了させると、その月を使い切れて無駄が出にくくなります(各社により異なるため要確認)。
楽天モバイルの初月は実際の使用量で料金が決まり、最低1,078円・無制限でも3,278円が上限です。
旧回線の締め日と開通日を逆算して組むのがコツです。
楽天モバイルの乗り換えで申し込みからどれくらいで使えますか?
eSIM対応機種で「スマホでかんたん本人確認」を選ぶと、審査が最短数分で完了し、配送を待たずに開通できます。
SIMカードを選んだ場合は配送日数がかかります。
最短で使い始めたい方や月末ギリギリで乗り換える方は、eSIMとかんたん本人確認の組み合わせが向いています。
楽天モバイルへの乗り換えに事務手数料はかかりますか?
Rakuten最強プランの申し込みに契約事務手数料はかかりません。
通常の乗り換えなら初期費用0円で始められ、費用面が気になる方にも向いています。
SIM発行やプラン変更にも手数料はかからず、余計な出費を気にせず乗り換えられます。
このブログ経由のエントリーで
最大14,000pt進呈
ポイントを受け取るには、楽天IDでログインして
キャンペーンにエントリーする必要があります。
(楽天IDでログインするだけで自動エントリー完了)